Hbadaのシンプルオフィスチェア(椅子)長時間でも疲れない、しかもオシャレ!超絶おすすめ!

家具
画像出典/Hbada公式サイト

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食卓の椅子に1日中座っているのは疲れますが、オフィスチェアって不思議と疲れないですよね。私も、毎日仕事で8時間以上座りっぱなしですが、オフィス用の椅子ってとてもスグレモノ。

でも、家の中にオフィスチェアじゃあインテリアを損ねるし・・・。

インテリアを損ねない最高のワークチェアHbada

そう思っている方には、Habada(ハバダ)のコンパクトシリーズが、かなりおススメ。何しろ、日本製の「オカムラ」などでは、コンパクトチェアでも5万円~10万円もするのに、Hbada(ハバダ)は、人間工学に基づいたデザインながら、1万円ちょっとで購入できるんです。

Hbadaは、中国のメーカーですが、今や中国は、電気自動車でも世界を先行している技術立国で、クチコミもすこぶる良いんです。

背中のランバーサポートが腰の負担を軽減させ、長時間でも疲れません。そして背もたれはメッシュになっていますので、通気性バツグン。こんな素晴らしいワークチェアが1万円ちょっとで購入できるなんて、ビックリです。

Hbadaコンパクトチェアのラインナップ

画像出典/Amazon(US)

上の写真左から「バタフライ(蝶々)」、「ペンギン(小鳥)」、「トースト」と呼ばれている商品ラインナップ。Amazonや楽天でこの商品名が記載されていない場合がありますので、見分け方を説明します。

●バタフライ(蝶々)

Hbadaのコンパクトチェアの主力商品です。背中のランバーサポートが蝶々の形をしているのが最大の特徴。また背もたれ全体は女性の腰のような曲線を描いています。アームチェアにクッションが付いているので他と見分けることができます。

●ペンギン(小鳥)

Hbadaのコンパクトチェアでは廉価版です。背中のランバーサポートは付いていません。背もたれは丸っこく、アームチェアの先端はペンギンの羽根のように尖っています。

●トースト

バタフライの機能をそのままに、シンプルに曲線を省いたデザインです。アームレストのクッションは付いていません。背中のランバーサポートが四角いので見分けることができます。

Hbada バタフライ(蝶々)

クッション付きのアームレストは跳ね上げ式で、使わないときはデスクにしっかり収めることができます。125度のリクライニング付きなので、作業の小休止は超リラックス。
レビュー動画がYoutubeにありましたので、ご紹介しておきます。

 

Hbada ペンギン(小鳥)

「ペンギン」は、廉価版のためランバーサポートは付いていませんが、バタフライよりもコンパクトでデザイン性に優れています。下記の動画でも紹介されていますが、リクライニング機能は付いてますよ。

Youtubeにレビュー動画がありましたので、ご紹介します。

 

Hbada トースト

現在は、公式サイトに掲載されていないので、蝶々の前身にあたるモデルではないかと思われます。四角っぽいデザインでオシャレ度は少し劣りますが、ランバーサポートの強度は、こちらの方がしっかりしているでしょう。

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